【スマホ漫画】親なるもの断崖|曽根富美子が描く衝撃作

親なるもの断崖|絶版コミックが電子書籍で蘇る!

曽根富美子が描く衝撃の話題作!

親なるもの断崖

まんが王国で電子コミック配信中

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タイトル名 親なるもの断崖
作者 曽根富美子
配信サイト まんが王国(月額324円〜)
配信巻数 全2巻 (上巻・下巻)
ページ数 1巻(428ページ) 2巻(352ページ)

親なるもの断崖|漫画あらすじ紹介

少女たちはただ必死に生きる…
美しくとも…醜くとも…
親なるもの断崖
作者:曽根富美子

 

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1992年に日本漫画家協会賞優秀賞を受賞するも、その後絶版となった曽根富美子の衝撃作「親なるもの断崖」

 

明治のころ、日本最大の兵器工場と言われた、北海道・室蘭に在った幕西遊郭。

 

北海道開拓の最前線で、昭和32年まであったとされる政府公認遊郭をリアルに描き上げた名作です。

 

借金のカタに東北の貧農から売られてきた4人の娘は、それぞれの運命をたどり始めます。

 

16歳の松恵は、売られてきたその日にお客をとらされ、首を吊って自殺。

 

その妹、梅は11歳ながら客をとり、その美貌と手練手管で幕西遊郭一の女郎「夕湖」へ。

 

13歳の武子は、周囲の嫉妬の中、自身の才能と血を吐くような努力でやはり幕西遊郭に「九条」ありと言われるほどの芸妓に上り詰める。

 

そして11歳の道子。成長しない体に醜い顔をした女子は、下働きとしてただただ日々を過ごす。

 

しかし女としての幸せを味わいたいと、女郎への憧れを募らせていき、ついに「醜女の女郎」が誕生します。

 

常に性病に慄き、愛した男の子ができれば堕ろされる。

 

ここが奈落の底と思うような生活の果てに、彼女たちに待っていた悲劇とは…

 

歴史の闇に置き去りにされ、でも確かに実在した最後の花街。

 

ここで這いずるように、それでも生きた少女たちの人生を、史実に基づいて再構成した作品です。

 

正直、読むと辛いです。

 

目をそらしたくなるかもしれません。

 

ですが、電子書籍として復活した今、読んで、知ってください。

 

名もなき労働者が作り上げた今を…

 

女性が開拓してきた道を…

 

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親なるもの断崖|売られていった少女たちのその後

『親なるもの断崖』とは、曽根冨美子によって描かれた昭和初期、北海道開拓時代を舞台とした話です。

 

物語の冒頭で4人の少女たちが登場します。

 

少女たちはそれぞれ貧困にあえぐ農家から生活のために売られてきたのでした。

 

彼女たちが売られていったのは北海道室蘭にある、幕西遊郭という場所です。

 

そしてその場所で彼女たちはおかみさんに品定めをされそれぞれ女郎や芸妓、下働きとして働かされます。

 

その生活はまさに血のにじむほど過酷なものなのでした。

 

じつはこの話は1992年に第21回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞したかなり古い漫画なのです。

 

それにも関わらず今多くの人に読まれているということはそれだけこの作品が人々の心を打つ作品であるということなのでしょう。

 

事実、物語の中で出てくる人々はみな苦しい生活をしていて本を読みながら胸が締まる思いがするとともにその力強い生き様に息をのむばかりです。

 

昭和初期の日本ではこの漫画のように身売りをする娘が大勢いたと言われていますが、当時の彼女たちもこのような思いをしていたのでしょうか。

 

この話は普段気にすることのない歴史の裏側に目をむけるいいきっかけになるのではないかと思います。

 

最近、戦後70年を記念化して電子書籍化されたので誰でも手軽に読めるようになりました。

 

コミック配信サイト「まんが王国」では無料で試し読みもできます。

 

また、2015年7月には新装版の発売もされました。

 

これを機会として、現代では決して触れることのない日本の歴史を知ってみてはいかがでしょうか。

歴史の闇を描いた衝撃作

親なるもの断崖

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